第1回 りんごの種類いくつ知っていますか?

ごんちゃんは頭からりんごを被ってしまうほど、りんごが大好きで、
常に頭の中はりんご一色なのですが、まだまだ知らない事ばかり。
そこで、ブログ内に『りんご塾』というカテゴリを追加してみました!
今日からみなさんと一緒に、りんごについて勉強していきたいと思います。
「なるほど💡」「そうだったのか💡」
という新しい発見から、少しでもりんごに興味を持っていただけたら嬉しいです。
ちなみに、いま果汁100%のりんごジュースを飲みながら書いてます(笑)

コラム形式で今後お伝えしていきますが、
記念すべき第1回目は、
『りんごの種類いくつ知っていますか?』
というテーマでいきたいと思います!

代表的な品種たち

りんごの種類って色々あるのをご存知ですか?
スーパーなどで良く見ながら買っている人は
3種類ぐらいは思い浮かぶのではないでしょうか?

最も有名なのは

「ふじ」

apple-SunFuji23(5184-3456)

日本を代表するりんごの王様ですよね。
みなさんも味わったことがあると思います。
蜜が入りやすく、糖度も高い品種で、国内で最も多く生産されています。
海外でもこの日本の「Fuji」が栽培され、とても人気があります。

そして、他に思い浮かぶのは…
「つがる」

Sun-Tsugaru019(6720x4480)

早い時期(9月中頃)に収穫される早生種で、
ふじに次いで2番目に多い生産量を誇ります。
糖度は低めですが、爽やかな酸味が甘味を引き立てます。
甘いだけでは物足りないという方に人気の高い品種です。

続いては
「王林」

apple-ourin24(5184-3456)

三番目に人気が高いのは、青りんごの代表格「王林」です。
ふじ、つがるに次いで生産量が多い品種。
貯蔵性が極めて高く、翌年春まで出回ります。
少し梨に似た味わいだと僕は思いました。

「ジョナゴールド」

Jona-Gold12(6720x4480)

4番目に人気が高いといわれる品種。
パリッとシャキシャキとした食感があり、僕が一番好きな品種です。
甘味と酸味のバランスがとれたりんごで
ジュースにしてもサッパリとした爽やかな口あたりです。

「紅玉」

kougyoku39(6720x4480)

5番目に人気がある…
というわけではないのですが、ご紹介しておきたい品種です。
紅玉は煮込んでも煮崩れしにくく、製菓用のりんごとして人気があります。
なかなか店舗で見かけることも少なくなり、手に入りづらくなっていますが、
最近、「作ってほしい」と良く言われる品種です。
そのまま食べると、香りと酸味が引き立ちます。
また、ワックスの分泌も多く、ツヤのある外皮をしています。

さて、ここまで代表的な品種を並べてみましたが、
みなさんが知っているものはありましたでしょうか?
津金でもこの辺りの品種は紅玉を除き、数多く栽培されています。

まだまだあります

その他に最近見かけるのは

「トキ」

「さんさ」

「未希ライフ」

「千秋」

「秋映」

「シナノスィート」

「シナノゴールド」

といった品種です。
「聞いたことある」「見たことある」というものもあるのではないでしょうか?
収穫時期や地域によってお店に並ぶものが変わります。
今度からどんな時季にどんな品種が並ぶのか意識しながら買うと
りんごを選ぶ楽しみが増えるかも知れませんね💡

ぜひ、味や食感の違いも楽しんでください🍎

品種は全部で何種類?

結局のところ、りんごの品種はいくつあるのでしょうか?
なんと、世界では数千~1万種類以上、日本には2,000種類
そのうち農林水産省に登録されている品種が約140種類
あると言われています。(登録の取消や喪失したものを含むと270種)
そんなにあるとは驚きですね!

最近では、早生種のつがるより収穫時期の早い極早生種で
甘味のある新品種「シナノリップ」や、
温暖化による着色不良などに対応した品種「ファーストレディ」の他、
「紅の夢」「ハニールージュ」「炎舞」「なかの真紅」などの
果肉が紅い品種などが続々と開発されています。

「紅の夢」

me_005

いかがでしたでしょうか?
りんごにもそれぞれ個性や特徴があるのがわかりましたね。
僕も将来栽培する品種に想いを馳せています。

次回は『りんごの生産量について』です。
お楽しみに☆

参考:旬の食材百科(http://foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/Fruit-top.htm)
   りんご大学(http://www.ringodaigaku.com/)
   農業温暖化ネット(https://www.ondanka-net.jp/index.php)
   紅の夢公式ページ(http://nature.cc.hirosaki-u.ac.jp/kurenainoyume/index.html)
   Wikipedia